第3回法政大学落語研究会OB二つ目による「若手噺家3人の会」を開催しました。(横浜法友会)
第3回法政大学落語研究会OB二つ目による「若手噺家3人の会」を開催しました。(横浜法友会)
横浜法友会では、9月8日に、今年で3回目となる「法政大学落語研究会OB二つ目による『若手噺家3人の会』」を開催し、平日にも関わらず沢山のお客様に来ていただく事が出来ました。私達の後輩でもあります噺家達の落語を多くの方々に聴いていただけるというのは、たいへん有り難い事だと感じました。
[横浜法友会の石津護会長による挨拶。向かって左は司会を務めた筆者(中村)。※写真提供:高橋敏男様(法政大学理系同窓会)]
[平日にも関わらず、沢山のお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。※写真:鈴木覚(横浜法友会)]
[※写真(上)提供:野村茂希様(川崎法友会)。写真(下)提供:伊藤一之様(教授)]
上の写真の右から、噺家の桃月庵こはく、三遊亭兼太郎、春風亭かけ橋です。当然、3人とも寄席にはよく出演されていますので、ご関心のございます方は、みにいっていただけると幸いです。
桃月庵こはくは、9月28日に東京の中野で、「白酒弟子の会」に出演されます。三遊亭兼太郎は、9月28日に東京江東区で、「兼太郎三席」に出演されます。春風亭かけ橋は、9月20日に秦野で「みんなの秦野寄席 in北公民館」に出演されます。
ぜひ、よろしくお願いいたします。
【今回もご支援を賜りました鶴見区文化協会様について】
今回も、たいへんなご支援を賜りました鶴見区文化協会様は、地域に根ざした活動をされている協会で、10月にも「つるみ夢ひろばin總持寺」などを企画されています。筆者も、時間が合えば御礼も兼ねていってみようと思っています。
記:中村寿徳(横浜法友会幹事)
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