横浜法友会定時総会の開催(2023年度)
横浜法友会定時総会の開催(2023年度)
4月16日に、横浜法友会の定時総会を行いました。
総会の司会は犬飼事務局長が行い、初めに議長および議事録人の選出が行われ、石塚会長が議長に、幹事の鈴木幹事が議事録署名人に選任されました。
議事は、まず、原木副会長より2022年度の事業報告が行われ、2022年度の会計報告を工藤会計担当が行い、2022年度の会計監査報告は、岡本監事が行いました。次いで、鈴木幹事より2023年度の事業計画(案)が報告されました。また、今年は役員改選の年度に当たるため、役員の選任が行われ、会長に石塚護、副会長に原木正司、事務局長に犬飼隆雄、幹事に鈴木覚、中村寿徳、渡部葵、大村勇斗、会計に工藤建夫、監事に岡本眞、海老澤亨、顧問として能塚博義の11名が承認されました。各議案はいずれも提案通り承認されました。
審議事項の採決終了後は、法政大学理工学部の坂本真教授をお招きして、「機械工学科航空操縦学専修のご紹介と最新の航空技術について」と題して、比較的新しい専修である航空操縦学専修の近況などをお聞かせいただきました。
懇親会では、幹事の渡部が司会を務め、来賓のご紹介に続いて、会員の呉正男様による乾杯の音頭の後、歓談を楽しんだ後、最後は元応援団長の校友会田中利幸副会長の気合の入ったリードで校歌斉唱を行い、お開きとなりました。
(会場の様子)
(坂本教授による講演)
(講演では動画も上映されました。)
(今回初めて司会を務めた渡部幹事)
(横浜法友会会員の呉正男様による乾杯の音頭[動画:真ん中の三角の部分をクリックして下さい。])
(集合写真)
【撮影担当者よりサービスカット】
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